「セサミ5Proと6Proって、何が違うの?」
「5Proを使っているけど、買い替えたほうがいい?」
そんな疑問に、セサミ5Proを賃貸で使っている僕が、公式の比較表をもとに答えます。
結論から言うと、大きさ・重さ・モーターは同じで、違いは「電池」と「角度センサー」です。 5Proを使っている人が、あわてて買い替えるほどの差ではないと僕は思っています。
この記事の6Proの情報は、2026年10月時点の公式サイトの内容です。
- セサミ5Proと6Proで「同じところ」と「違うところ」
- 6Proの充電式電池を使うときに必要なもの
- 5Proから買い替えるべきか(僕の考え)
セサミ5Proとセサミ6Proの本体は同じ。違いは「電池」と「センサー」
公式の比較表を、スマホで見やすいように短くまとめました。
| 項目 | 6Pro | 5Pro |
|---|---|---|
| 重さ | 186g | 186g |
| サイズ | 同じ | 同じ |
| 使える電池 | 充電式電池・CR123A | CR123Aのみ |
| 電池寿命 | 500日以上 | 1年以上 |
| 角度センサー | 1秒に3回 | 1秒に1回 |
| モーター | ブラシレス | ブラシレス |
| 耐久性 | 100万回以上 | 100万回以上 |
※ 公式サイトの比較表より(2026年10月時点)

見た目と大きさはそのままで、中身が新しくなった感じだね
【違い①】 6Proは充電式電池にも対応した
5Proで使える電池は、CR123A(使い切りの電池)だけでした。 6Proは、3.7Vの充電式電池にも対応しています。
ただ、充電式電池を使うには、準備が必要です。
充電式電池は別に用意する
6Proに付いてくるのは、使い切りのCR123A(2本)です。 充電式で使いたい場合は、CR123Aサイズの充電式電池を別に買う必要があります。
使える電池の種類は、購入前に公式ページで確認してください。
充電器も必要
充電式電池を使うなら、それを充電する専用の充電器も必要です。 電池と充電器をそろえる分、最初に手間とお金がかかります。
充電式は容量が小さめ
一般に、CR123Aサイズの充電式電池は、使い切りのCR123Aより容量が小さいものが多いです。 そのため、電池を交換する回数が増える可能性があります。
5Proの電池の話は、こちらの記事にまとめています。
【突然0%に!】セサミ5Proの電池残量が100%から急減する理由と正しい交換タイミング
【違い②】 6Proの電池寿命の表記が「500日以上」に
公式の比較表では、電池寿命が次のように書かれています。
- 6Pro:500日以上(最新の半導体で、消費電力が半分に)
- 5Pro:1年以上
ただ、同じ公式ページの別の欄では、6Proの電池寿命が「1年以上」と書かれています。 数字が揃っていないので、「5Proより長持ちをうたっている」くらいに考えておくのが安全です。
電池の減り方は、オートロックの回数や、連携している機器、気温、設置環境などによっても変わります。
【違い③】 6Proは角度センサーが3倍こまかくなった
鍵の角度を読み取るセンサーが、1秒に1回から1秒に3回になりました。
公式では、これにより「180度以上の回転や、何回もまわす鍵にも対応できるようになった」と説明しています。
これまで、鍵を何回もまわすドアでセサミをあきらめていた人には、うれしい変更です。
これからスマートロックを導入する人は迷ったらセサミ6Proを選べば安心です。中古のセサミ5Proはどれくらいの頻度で使われたものか分からないので、僕は新品を購入することをオススメします。



普通にカチャッと半回転する鍵なら、あまり差は感じないかも
【違い④】 外から操作するなら、どちらも「Hub3」
公式の比較表では、5Proの連携できる機器に「WiFiモジュール2」が書かれています。 ただ、WiFiモジュール2は今は売り切れで、公式では後継の上位機種「Hub3」が案内されています。
Hub3は、5Proと6Proのどちらにも対応しています。 外出先から鍵を開け閉めしたい人は、どちらの本体でもHub3をそろえる形になります。
セサミタッチやセサミフェイスを、1台につき2台まで連携できるのは、どちらも同じです。※Bluetoothの接続台数制限とは異なります。
同じところ:大きさ・重さ・モーター・アプリ
次のところは、5Proと6Proで同じです。
- 重さとサイズ:どちらも186g、同じ寸法
- モーター:どちらもブラシレスモーター
- 耐久性:どちらも100万回以上の開け閉め
- アプリ:どちらもSesameOS3で、同じアプリで管理できる
公式では、「セサミ5が付けられるドアなら、6Proも付けられる」と説明しています。
セサミ6Proはセサミ5の上位モデルになります。今から買うならセサミ6Proに軍配が上がります。
取り付けは「3Mテープ」か「マグネット」
6Proの取り付けは、付属の3Mテープか、別売りのSESAMEマグネットです。
僕は5Proをマグネットで付けていますが、ドアに直接貼っていたせいで、塗装が一部取れてしまいました。 マグネットで付けるなら、最初からドアとの間に保護材を挟むのがおすすめです。
くわしくは、こちらの記事に書いています。



マグネットが強力なのはいいけど、強力すぎて塗装が剥げるのは予想外だったね
セサミ6Proは5Proから買い替えるべき?
僕は、5Proから買い替えるほどではないと思っています。
一番の違いは、充電式電池に対応したことです。 でも、充電式は容量が小さめなので、電池を交換する回数が増えるかもしれません。
スマートロックの良さは、電池のことを普段は気にしなくていいくらいの手軽さだと思っています。 わざわざ充電式に変えるために、買い替える必要はないと感じています。
どうしても電池切れが不安であれば、CR123Aの電池を予備で持っておけば問題ありません。
CR123Aは放電率が少ないので長期間保管していても電池容量が激減することは少ないと思います。
今の5Proで困っていないなら、そのまま使い続けて大丈夫です。



新しく買う人は6Pro、5Proの人はそのまま、が一番わかりやすいね
これから買うならセサミ6Pro
5Proは、今の公式の商品一覧には見当たりません。 これから新しく買うなら、6Proになります。
外からスマホや暗証番号を利用して開け閉めしたい人は、セサミタッチ2Proとの組み合わせがおすすめです。
僕はセサミ5Pro+セサミタッチ2Proで使っていて、スマホに登録しているSuicaをかざして開けられるのが便利です。
なお、6Proには「6 Pro mini」や「6 Pro 引き戸」という別モデルもあります。 この記事では、通常の6Proだけを比べています。
まとめ:新しく買うなら6Pro、5Proはそのままで大丈夫
- 大きさ・重さ・モーター・耐久性・アプリは5Proと6Proで同じ
- 6Proは充電式電池にも対応。ただし、電池と充電器は別に必要
- 角度センサーがこまかくなり、何回もまわす鍵にも対応
- 外から操作するなら、どちらもHub3
- 5Proで困っていなければ、買い替えるほどではない
- 5Proは今の公式の一覧に無いので、これから買うなら6Pro
僕も6Proを使う機会があれば、5Proとの使い比べを追記します。











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