セサミフェイスが発売されて、2.3ヶ月が経ってくるとファーストタッチのレビューではなく、本当(使用後)のレビューが出てくるようになってきました。
我が家はセサミタッチプロを使っており、スマホに入れたモバイルSuicaや暗証番号による解錠をメインで使っていた。(指紋認証は反応が良くないのでほぼ使っていない。)
しかし、先日、セサミタッチプロの暗証番号のキーパッドが割れるというアクシデントが起こったため、セサミフェイスへの変更をすることにしました。
ただ、セサミフェイスは4種類もあり、どのセサミフェイスにするべきかとても悩みます。
この記事ではどのセサミフェイスを買おうか迷っている方が迷子にならないために少しでも役に立てたら嬉しいです。
それではまずは、セサミフェイスでよく聞く、電池の減りが早い問題について!
セサミフェイスは電池の減りが早い?
XなどのSNSには、

セサミフェイスの電池の減り早くない?



電池がすぐなくなるのは困るなー。
こういった声をよく目にするようになってきました。
電池持ちの比較対象としてセサミタッチや、セサミタッチPROが挙げられるが、それらは解錠しようとした際に主に電池の消耗をするが、セサミフェイスに関しては赤外線が届くセンサーの内に入ったら電池を消耗してしまうからです。
例えば家の人ではない配達員、アパート・マンションの同じ階の方がドアの前を通るだけで毎回解錠しても良いかどうかセサミフェイスは判断しています。
それはもちろん、セサミフェイスの方が働いているから電池の減りは早くなってしまうでしょう。
セサミフェイスの「設定次第」で電池の持ちは良くなる
「これは可能!」と公式から案内があります
・人通りが一日10回を超える場合、節電のため、レーダーの探知距離を短めに設定して下さいね!確実に2年ご利用頂けます。
・人通りが一日10回以下の場合、最長距離に設定すると非常に快適にご利用頂けます。
・CR123A電池2本(1800mAh × 2 = 3600mAh)で、3650回分の顔認証と手のひら静脈認証分の容量がございます。紫色LED点灯時は低電圧4.5Vのため、顔認証・手のひら静脈認証は停止します。
・レーダーの探知距離を最短に設定しても、施錠状態で「解錠ボタン/側面ボタン」を押すと、顔認証や手のひら静脈認証が即座に開始されるため、ある程度、極度な省電力と極上のユーザー体験の両立を実現できます。
・探知距離に関わらず、レーダーは基本的に非常に省エネです(30µA)。一方、顔認証や手のひら静脈認証は高消費電力です(1 000 000µA)。
要約すると、人通りが多い場合、レーダーの探知距離を最短距離に設定して、解錠ボタンを押すと顔認証・静脈認証が必要なときに開始されるので電池持ちが良くなりますよということのようです。
でも、そうじゃない!玄関の前に立っただけで自動でカギを開けてほしい!
セサミフェイスの電池持ちを良くする設定方法
セサミフェイスをアプリで設定すると下記の画像のように、セサミフェイスがアプリのホーム画面で確認できるようになります。


セサミフェイスをタップした後、下の方にスクロールをすると「レーダー探知距離」というスライダーがあるので、そのスライダーを一番左にズラすと、電池持ちが良くなる設定です。


ただ、この設定のデメリットはセサミフェイスの解錠ボタンを押さないとセサミフェイスの顔認証や静脈認証が開始されないという欠点があります。
若干快適性がなくなってしまいますが、レーダーを最長にしてしまうと電池の減りが思っていた以上に早くなり、最悪の場合締め出しされる場合があるので十分にご注意ください。
※特に冬期の寒い時期は電池の電圧が低くなりやすいようです。
セサミフェイス:実は4種類ある
- セサミフェイス
- セサミフェイスPRO
- セサミフェイス AI時代版
- セサミフェイスPRO AI時代版
といったラインナップになっている。
どれがどれか。。といった感じだが、表にしてみるとわかりやすい。
| SESAMEフェイス Pro | SESAMEフェイス Pro AI 時代版 | SESAMEフェイス | SESAMEフェイス AI 時代版 | |
| 重さ(電池込み) | 145.4g(電池2個) 181.4g(電池4個) 217.4g(電池6個) | 142.0g(電池2個) 178.0g(電池4個) 214.0g(電池6個) | 120.8g(電池2本) 156.8g(電池4本) | 120.0g(電池2本) 156.0g(電池4本) |
| サイズ | 122mm × 47.6mm × 28.1mm (34.2mm) | 122mm × 47.6mm × 28.1mm (34.2mm) | 90.2mm × 47.6mm × 28.1mm (34.2mm) | 90.2mm × 47.6mm × 28.1mm (34.2mm) |
| 電池寿命 | 約365日(2本) 約730日(4本) 約1100日(6本 | 約365日(2本) 約730日(4本) 約1100日(6本) | 約365日(2本) 約730日(4本) | 約365日(2本) 約730日(4本) |
| 顔認証登録可能数 | 100枚 | 100枚 | 100枚 | 100枚 |
| 手のひら静脈登録可能数 | 100枚 | 100枚 | 100枚 | 100枚 |
| パスワード登録可能数 | 100通り | 100通り | ✕ | ✕ |
| カード登録可能数 | 1000枚 | ✕ | 1000枚 | ✕ |
| 指紋登録可能数 | 100枚 | ✕ | 100枚 | ✕ |
| 連携可能なモデル | セサミ5/5Pro/5北米北欧版、Bot2,サイクル2 | セサミ5/5Pro/5北米北欧版/6Pro mini, Bot2, サイクル2 | セサミ5/5Pro/5北米北欧版/6Pro mini, Bot2, サイクル2 | セサミ5/5Pro/5北米北欧版/6Pro mini, Bot2, サイクル2 |
| 1台に対して連携可能なセサミ | 2台 | 2台 | 2台 | 2台 |
機能の多さ順で並べると
- セサミフェイスPRO
- セサミフェイス
- セサミフェイスPRO AI時代版
- セサミフェイス AI時代版
セサミフェイスと、セサミフェイスPRO AI時代版のどちらが機能が多いかは人によって意見が分かれるかもしれないが、一旦この順番にさせておいてもらいたい。
セサミフェイスは必要な解錠方法で選ぶ!
【解錠方法が一番多い】セサミフェイスPro
セサミフェイスProは解錠方法が一番多い!!
これで不満が出たらさらに上位機種が発売されるのを待つか、他のメーカーを探すしかない。
【顔認証だけは不安。IC+指紋認証搭載モデル】セサミフェイス
暗証番号はいらないけど、ICカードの解錠は何かあったときのために安心という人向け。
僕は極限まで機能を削った、セサミフェイスAI時代版を購入していますが、今考えれば、セサミフェイスを買っておけば良かったと思っています。
セサミフェイスの顔認証、静脈認証は十分してくれるのですが、天気や日差しの向きによってどうしても認証精度にバラつきが出てしまい、特に導入初期は各時間の天気ごとの顔は登録していないので、解錠が安定していないことがありました。
もし、開かない場合に、スマホに登録しているICカードで解錠できることがあれば一旦は自宅に入ることができるのでストレスが少ないと感じました。
【暗証番号解錠は保険で欠かせない】セサミフェイスPRO AI時代版
ICカードは要らないけど、暗証番号は欲しい!という人にオススメ
【顔認証+静脈認証で十分。スマート派な人向け】セサミフェイスAI時代版
顔認証と、静脈認証があれば十分!機能最小限!
絶対欲しい解錠方法から選ぶセサミフェイスの旅
暗証番号の解錠が欲しい!
Proがついたモデルを選ぶと良いです。
スマホを取り出すのも面倒なんだよね。顔認証・静脈認証が万が一開かなかった時の安心感が欲しい。そういった方にはPROモデル一択になると思います。
- セサミフェイスPRO
- セサミフェイスPRO AI時代版
指紋認証はどうしてもあって欲しい!
指紋認証のコアファンな方には、
- セサミフェイスPRO
- セサミフェイス
何と言ってもICカードでの解錠でしょ!
こういった方は下記のモデルがオススメになります
- セサミフェイスPRO
- セサミフェイス
まとめ
セサミからセサミフェイスという顔認証・静脈認証という最先端の解錠方法が搭載されたスマートロックが発売されました。
自宅のカギを生体認証で開けることができるという、なんともスマートな生活が体験できます。
ただ、モデルがたくさん出てきてどれが自分に最適なのか悩む方が多いと思うので、まとめた記事を作りました。
ご自身がどういった解錠方法が良いのか。生体認証がもし不具合を起こした際のリスクマネジメントとして、別の解錠方法を持っておくことも大切だと思います。
ご自身の生活スタイルや性格などを考慮して、ご自身にあった解錠デバイスを選んでみてください。
もし記事が良ければスマートロックを悩んでいる方などにシェアしていただけると嬉しいです。














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