スマートロックの魅力に取りつかれたつくしです。

セサミフェイスの電池が切れてしまって、電池の交換方法がわからない。



セサミフェイスを購入前だけど、電池の交換はどうするの?
と、気になっている人がいると思います。
今回はセサミフェイスAI時代版で解説していますが、他のセサミフェイスも基本的には同じ交換方法です。
セサミフェイスProの電池スペック
使用電池の種類(CR123A×2〜6本)
セサミフェイスProで使用する電池はCR123A(リチウム電池)×2〜6本です。
一般的な単3・単4電池とは異なり、コンビニではあまり見かけないサイズです。事前にストックしておくことをおすすめします。
「セサミフェイスpro 電池 種類」で調べている方はこのCR123Aを購入してください。互換品でも動作しますが、品質にばらつきがあるため後述のおすすめ品を参考にしてください。
公式寿命の目安(1日10回使用で約500日)
CANDY HOUSE(セサミの製造元)の公式情報によると、1日10回の使用で約500日(約1年4ヶ月)が目安とされています。
ただしこれはあくまで理想的な環境での数値です。実際の使用状況によって大きく変わります。
実際のユーザー報告(数日〜6ヶ月のばらつき)
「sesame face 電池 何ヶ月」で検索する方が多いのはそれだけ実際の寿命にばらつきがあるからです。
僕の実機(セサミフェイスAI時代版)では2週間ほどで交換が必要になりました。SNSやレビューを見ると数日で切れたという報告から長期間もったという声まであり、使い方・設置環境によって差が出やすい製品です。
電池持ちをよくする設定方法は後述します。
電池残量の確認方法(アプリ画面付き)
アプリのどこで確認する?
セサミアプリを開いて、登録しているセサミフェイスのデバイスをタップします。
電池残量の項目から確認できます。
※アプリのバージョンによって表示位置が異なる場合があります。
残量表示が100%から急に減る理由(電圧方式の仕組み)
「さっきまで100%だったのに急に20%になった」という経験をした方は多いはずです。
これはセサミが電池残量を電圧で計測しているためです。CR123Aリチウム電池は電圧が一定に保たれる特性があり、残量が少なくなったタイミングで急激に電圧が落ちます。その結果、残量表示が突然ガクッと下がるように見えます。故障ではないので安心してください。
40%通知が来たらすぐに交換すべき理由
アプリから「電池残量40%」ほどになったら、すぐに交換の準備を始めてください。
リチウム電池の特性上、40%を切ってからの消耗は急速です。外出先で電池切れになると鍵が開かない状態になるリスクがあります。通知が来たらその週中に交換するのが安全です。
【セサミフェイスAI時代版】電池交換、写真付きで解説
必要なもの
- CR123A電池×2〜6本
- 精密ドライバー
手順解説
セサミフェイスの盗難防止用ネジを外す
本体の電池カバーと、3Mのテープが張ってあるスライドカバーをつないでいるものです。


この盗難防止用ネジがあることで、泥棒にセサミフェイスのみを盗難されることを防ぎます。


ネジはかなり小さいです。
セサミの解錠デバイスを購入するとドライバーが入っていると思いますが、紛失してしまった場合は、セサミ公式でドライバーを購入するか、汎用性の高い精密ドライバーセットを購入してください。
他の家電製品でも対応できることがある一家に1台あってもいい精密ドライバーセットを購入するのがオススメです。
スライドカバーの外し方
下にスーッとずらします。


本体と電池カバーをつなぐネジ2本を外す
スライドカバーを取り外すと、電池カバーと本体を繋ぎ止めているネジが出てくるので、この2本を取り外します。


電池カバーを本体から取り外す
ネジ2本を取り外したら、電池カバーが取り外し可能になリます。
カバーと本体の隙間に爪を差し込んで取り外しましょう。


最初に開ける時はきれいにハマっていて、取り外しにくいかもしれません。


電池カバーを取り外すことができたら電池を入れ替えていきましょう。


電池は2本でも動きます。
ただ、4本入れたほうが電池交換の手間が少なくなるので、電池はなるべく多く入れましょう。
セサミフェイスProモデルは6本まで電池を入れることが可能です。
電池カバーは上下逆につけることができます。
そうすると、設置した時にセサミフェイスを下から滑り込ませる形になり、落下のおそれがあります。
電池カバーはスライドカバーを下から差し込む向きになるように付けてください。
電池は初期位置の2本から先に電池が消費される?
確かにセサミデバイスは「電池2本」で駆動する設計になっていると思います。根拠は以下のとおりです。
・標準付属電池が2本となっていることから、デバイスを動かすための最小単位(かつ基本単位)が2本。
・電池ボックスの構造:電池ボックスが4本もしくは6本あるのは「2本✕2セット(3セット)」を並列に繋いで容量(寿命)を2倍にするための構造
・公式ページの電池持ちの表示が2本と4本で本数に比例して2倍になっていること
セサミの構造上、2本1組で動作するため、標準付属品が入っているところの2本だけに電池を入れて管理するのもありです。
電池の減りが早い原因と対処法
「セサミフェイス 電池 減りが早い」と感じている場合、以下の3つが主な原因です。
施錠・解錠回数
施錠、解錠の回数が多いと、待機中からセサミフェイスが稼働中となり、電池の消費が激しくなります。そのため、出たり入ったりを短時間に繰り返すと電池の消耗が激しくなります。
対処法:施錠・解錠の回数はストレスにならない範囲で減らす。
気温(冬場は特に消耗)
リチウム電池は低温に弱く、気温が下がると電圧が低下して残量表示が急落したり、消耗が早まったりします。
対処法: 冬場は交換サイクルが短くなると想定して、予備電池を多めにストックしておきましょう。
オートロック設定の見直し
オートロックの作動頻度が高いほど電池消費は増えます。
対処法: 施錠・解錠回数と似た項目ですが、オートロックの待機時間を長めに設定する、または不要であればオフにすることで繰り返しの解錠する回数が減り電池消費を抑えられます。
顔認証センサー距離が長い
セサミフェイスは顔認証を始めると電池消費が激しくなります。
対処法:アプリのセサミフェイスの設定画面の下部から、セサミフェイスの顔認証センサーの距離を短くする設定をすることができるようになります。
おすすめの交換用電池(コスパ比較表)
「CR123A セサミ おすすめ」で探している方向けに、実際に使えるおすすめをまとめました。
| 商品名 | 本数 | 1本あたり価格 | 特徴 |
| パナソニック CR123A | 2本 | 約400円 | 国内メーカーで安心・入手しやすい |
| Duracell CR123A | 6本 | 約250円 | コスパ重視ならこれ |
| AmazonBasics CR123A | 12本 | 約180円 | まとめ買いで最安クラス |
まとめ買いがおすすめです。 セサミフェイスProを使い続けるなら12本セットを1箱買っておくと、交換のたびに買いに行く手間がなくなります。
よくある質問(FAQ)
- セサミフェイスとフェイスProで電池は同じ?
-
はい、どちらもCR123Aです。また、最小稼働本数が2本という点も同じです。最大充填量には差があり、フェイスは電池4本とフェイスProは6本になります。
- 充電池は使える?
-
CANDY HOUSE公式から販売されている充電池であれば使用可能です。2セット購入することで片方を常に充電しておくことができるので、電池切れに怯える毎日から解放されることになります。
まとめ
セサミフェイスProの電池が減りやすい原因のほとんどは
- 施錠・解錠の回数
- 冬の寒さ
- オートロックの頻度
- 顔認証センサーの距離が長い
の4つです。設定を見直すだけで交換サイクルが改善することが多いので、ぜひ試してみてください。











コメント
コメント一覧 (2件)
電池を複数セット入れても初期セット位置の1セットの電池が無くなりその他のセットはほとんど減っていません
1セット2本ずつ入れるのが正解です
コメントありがとうございます!
確かに、セサミのデバイスは4本入れていても片方のセットから優先的に消費される挙動をすることがありますね。予備として4本入れるよりも、2本ずつ管理して交換サイクルを把握する方が、電池の状態を管理しやすいという面もありそうです。
貴重な実体験のアドバイスをいただき、ありがとうございます。記事を読まれる他の方にとっても、非常に参考になる情報だと思います!