こんにちはつくしです!
iPhoneを購入して6ヶ月が経ちました。早いですね。
歳を重ねるとどんどん時間を感じる速度が早くなっていくので、毎日を楽しく、ストレス少なくすごしていきたいですね。
それでは、MOFTのスマホスタンド3代目?4代目?のついに発売された強化版のレビューをしてみたいと思います。
まずは、初代と、耐久旧強化版の比較からどうぞ
初代MOFTスマホスタンド特徴3選

- PUレザー(合成皮革):本革のような質感を持ちつつ、軽量で薄く、耐久性が高い。
- 内部構造:芯材には薄いファイバー素材やマグネットが組み込まれています。
- 粘着部:再利用可能な粘着シートを採用し、スマホやケースに貼り付けて使う設計です
特徴①PUレザー(合成皮革)
初代MOFTの素材はPUレザー(合成皮革)が使われていて、
本革のような質感を持ちつつ、軽量で薄く、耐久性が高いと言われていました。
初代の時から本体自体が破れて使い物にならなくなることはなく、
完成度の高い商品で、僕も友人によく勧めていたのを覚えています。
ただ、合成皮革の経年劣化に伴い、屈曲部からよく剥がれていたので、少し汚く見えてしまうことが多々ありました。
特徴②内部構造に薄いファイバー素材、マグネット
合成皮革の内側は薄いファイバー素材があることで耐久性も高く、軽量化を実現していました。
更にその基盤となる部分にはマグネットを採用していることで、
MagSafeのなかった時代のアイフォンをあたかもMagSafe機能があるかの用に使うことができていました。
当時のモデルは画期的なスマホのアクセサリーだったと思います。
クラファンサイトのマクアケで商品が出た時は迷わずに出資したことを覚えています。
特徴③再利用可能な粘着シート
初代MOFTが出た時はiPhoneにMagSafe機能がなかったため、
スマホリング、バンカーリングなどは粘着でつけることが主流でした。
そのため、MOFTも粘着でスマホに装着していました。
僕は本体に直接貼るのは苦手だったので、極力シンプルで、軽い素材のスマホケースを購入して、
そのケースにMOFTを貼り付けることで愛用していました。
公式では再利用可能とありましたが、スマホを1年に1回買い替えないので、再利用したことはなかったですね。
MOFT-MOVAS™耐久強化版 Snap-Onスマホスタンド特徴3選

新素材にMOFT開発のヴィーガンレザー「MOVAS™」採用
「MOVAS™」は”MOFT Visionary Atelier’s Standard”を省略した名称です。
このMOFTがユーザーとより良い未来のために追求する基準を掲げた
「MOFTビジョナリーアトリエ」が、2年の研究機関を費やして環境負荷、企業責任、
持続可能性、そして実用的な美学の4つの角度からベストなバランスを見つけ出し、
開発したのがヴィーガンレザーMOVAS™です。
引用:MOFT公式
MOFT開発のヴィーガンレザー「MOVAS™」には下記のような特徴があり、
どれも魅力的な特徴でMOFT愛用者はこれを求めているというものです!!
MagSafe対応-縦置き、横置き、フローティングモード

iPhone のMagSafe機能が搭載されたことで、
MOFTもMagSafe対応のモデルも出てきました。
MagSafeはとても自由度の高い形態をMOFTに提供してくれたと思います。
縦置き、横置きしかできなかったMOFTに、
フローティングモードという、動画視聴やウェブサイトの閲覧にちょうどいい使い方も実現することができています。
僕の使い方はベットで横になって見るときなどはあえてフローティングモードのようにMOFTをセットすることで、持ちやすくストレスを減らして動画視聴をしています。
マグネット面にどこでも固定
マグネットの壁にくっつくのはもちろんのこと、
MOFTマグパッドminiを使用することで、日常の様々な場面にiPhoneの置き場所を作ってくれます。
- 動画視聴をしながら支度
- 料理をするときのレシピの確認
- 車内でのスマホ置き場
最近は何かをする動作の中に、スマホが入ってきているので、その生活でストレスがかからないようにしてくれるアイテムになっています。
【レビュー】実際、耐久強化版を6ヶ月使ってみてどうだった?
MOFT耐久強化版メリット
MOFT耐久強化版デメリット
まとめ
耐久強化版なので、ひび割れなどに強いかと思ったが、屈曲部に裂け目が出てきた。
ただ現状、ひび割れはなし
キズには強く、見た目ではほぼ新品と違いがわからない。
カラーのラインナップが豊富なのは最高!
若干重いのを少し改善してくれたら嬉しい。
体感的にMagSafeや耐久強化すると重くなるのはしょうがないのかな。
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