【最新版】CANDY HOUSE SESAMEフェイスの革命

スマートロック

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こんにちはつくしです!

2025年5月13日にスマートロックで有名なセサミによる最新機種が発表されました。

今回はAIを搭載したため、AIの前提条件からの説明というとても興味深い内容でした。

AIを搭載したからAIの説明からするというのはセサミらしいなと思います。

個人的にセサミの最新機種の紹介動画はとても好きなので、ぜひ一度時間があるときにご覧になってください。

2023年にあったプレゼンもとてもおもしろいです。ぜひ一度見てください。

最新のセサミ機種に顔認証、静脈認証を搭載

スマホなどでも搭載されている生体認証の一種の顔認証。

赤外線を通して僕達の顔のパーツを判別してくれます。

セサミのプレゼンにもありましたが、写真だけでなく、蝋人形のような立体の人形でさえも顔認証をすり抜けることは殆ど無いみたいです。

誤認識率は0.0001%未満。
赤外線点群を用いた立体顔認証により、
暗闇や化粧をした状態でも誤認識なし。

自宅の鍵を他人が簡単に開けることができたら、盗難や強盗、様々な犯罪につながるので、

顔認証機能を搭載できたことはかなり自身のある製品であると個人的には思います。

手の静脈認証について

正直、まさか!!という感想でした。

手のひらをカメラの前でかざすだけで家の鍵が開いてしまうんです。

スパイ映画の堅固なセキュリティがある部屋みたいでテンションが上りますよね。

セサミフェイスから出された赤外線が手のひらを走っている静脈にある赤血球に反応してそれを検知することで判別するみたいです。

まさか、自宅の鍵を開けるのに、生体認証の指紋だけでなく、顔認証、静脈認証まで入れてくるとは、セサミはとてもワクワクさせてくれます。

セサミフェイスproとセサミフェイスの違いは暗証番号と、電池搭載量

セサミフェイスの上位機種セサミフェイスproは暗証番号の入力と、電池の搭載が6本できるため、約3年ほど電池交換が不要となっています。

今までセサミタッチとセサミタッチproがありましたが、

セサミタッチの方には施錠ボタン、暗証番号でのロック解除がなかったので、

僕の家ではセサミタッチproを採用していました。

しかし、今回のセサミフェイスは静脈認証、顔認証、FeliCa認証も可能であり、

施錠ボタンも搭載されているようです。

更に防水、防塵に対しての対策もされているようなので、使用していての故障の確率も減ってくると思います。

ちなみに私は1年以上スマートロックを使っていますが、故障は一回もありません。

スマートロックの不具合で解錠できずに締め出されたこともありません。

どちらかというと、オートロックでこまめに締め出されることがあるくらいです。

時オートロックまでの時間は設定もできますが、私の場合、10秒ほどで自動で閉まることがとてもありがたいです。

次買うならセサミスマートロックになりそうです。

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