クラクラを復帰したら数々の要素が追加されていて、説明を読んで理解するのに時間がかかった。
クランの都に都ゴールド、夜村の2つ目の村、新ユニットの多さ、新タウンホールの多さ、工期期間の短さ、クランゲームの若干の仕様変更、クラン対戦の攻める宣言、コメント機能などなど、、、。
まだ復帰して、1.2週間だがまだまだ慣れていかないといかない。
私が昔クラクラを一時離脱した理由
「クラクラに時間を費やしすぎて自分の生活リズムが崩れだしたから」
クラクラに出会ったのは大学生時代。
その時は友達もしていて、クランは違えど一緒にファーミングの進捗状況を話し合ったりして楽しかった思い出がよみがえる。
クラクラを大学の卒業までクラン対戦をして楽しんでいたのは自分だけだった記憶がある。
(数人は資源回収だけはやっていた)
みんなテンポよく遊ぶことができるパズドラ、クラロワ、モンストなどをメインで遊んでいたかな
昔のクランメンバー元気にしていますか?
具体的なクラン名は上げることは、何となく個人情報な気がして話しにくいのですが、クランの乗っ取りが流行したときに、当時所属していたクランも乗っ取りを受けて解散してしまったことを思い出します。あの時の喪失感は日常にぽっかりと穴が開いた感じで何とも空虚でした。
その後、社会人になり1度は復帰して、その時まだログインしていた元クラメンがクランに誘ってくださいましたが、「ファーミングの時間が取れない」、「クラン対戦に参加できない」などの理由でまたもや離脱してしまいました。
そして今回2度目の復帰。
今回はどこまで続くかわからないけど、またファーミングを無理なくし続けて、クラメンたちが復帰してくるのをひそかに待っていようと思います。
なぜ2度目の復帰があったの?
復帰の理由はSNSに広告が流れてきて、懐かしのバーバリアン、アーチャー、ウィザード、ジャイアントなどがポコポコ施設を壊している姿を見て、再度インストールをしたことが理由です。
クラクラは基本無料で遊びつくせるけど、
今は月1回1100円の課金でさらに楽しく遊ぶことができるのでコスパはいいと思っている。
ソシャゲに課金と思われるかもしれないが、外食1回お弁当にするだけで1か月ストレスなく遊べるなら必要な資金とも思えます。
大工6人目のありがたさ
クラッシュオブクランは施設レベル、ユニットの訓練、ヒーロー工事など自分の村を防御面、攻撃面どちらのレベルを上げるにしてもとにかく時間がかかる
(アップデートがあると低タウンホールの方は少しずつ工事時間が減ってきてアップグレードがしやすくなる。ただアップデートも年1回程度となっている)
私がクラクラを引退する前くらいに、夜村のアップデートがあり、大工6人目のアップデートがあった。
正直、大工6人目は神アプデだった。
何より、久々にログインしても大工の数は増えていない!これがまたいい!!
大工の数は多すぎれば高タウンホールが増えすぎてしまい、ファーミングの楽しさがなくなるが、少なすぎればファーミングが進まな過ぎて飽きてしまう。
何とも絶妙な人数となっていると思う。
クランの都の誕生
クランの都。。
なんだそれは。。完全に浦島太郎状態。ユニットも別だし、クラン対戦とも違うし、何回も同じ村を攻めれるし。なんだこれは。。
本当に理解に苦しんだので、簡単にまとめてみる
クランの都とは何ぞや
クランの都とはクランVSクランの対戦で、毎週末に開催される対戦である。
この対戦は通常のクラン対戦とは異なり、クランの全員が強制参加となっており、攻めなければクランの都のクランレベルアップの進行はゆっくりになってしまう。
- ゲーム性としては、通常のクラン対戦のように村を全壊することは一緒。
- 村を全壊すると次のクランと自動的にマッチすることになる。
- 1プレイヤーが攻めれる回数は5回。
(プレイヤーは持ち手5回中であれば全壊するまで攻撃することが可能である。)
しかし、少ない攻撃回数で村を全壊することで、ほかの村も全壊することができるので、攻撃の手数を減らして全壊することが有利に働く(目安:2手全壊いわゆるナイサラ(ナイス更地)、1手全壊👏👏(リプレイ共有レベル)、3手全壊(ナイサラー。次も頑張っていこぐらい))
※2手全壊は目指していきたい
まとめ
特にまとめることもないが、復帰したら楽しすぎたクラクラ紹介でした
ただ、マルチ、クラン対戦、夜村、クランゲーム、クランの都などなど
やることが多すぎて、時間ない!!。。
全部やらなくてもいいのがクラクラだけどね。しばらくガチクランは避けて行こうかな。
以上
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